そなエリア東京 [社会科見学]
入場無料 2010年7月にオープンした『そなエリア東京防災体験学習施設』
「東京臨海広域防災公園」にあるそなエリア東京
1階「防災体験ゾーン」では
携帯ゲーム機DSを使いながら
首都直下地震発生72時間 発災から避難までの一連の流れを体験学習
問題は子供用と大人用が用意されています
2階「防災学習ゾーン」では
震災アニメーション「東京マグニチュード8.0~東京直下72時間」は
ほんとうに恐ろしく涙を流して見ていました
そして
大地震発生時に、緊急対策本部となるオペレーションルーム
を見ることができます
この対策本部は
各方面の災害状況を大型テレビで見ることが出来るように
天井がとても高く造られています
この建物は免震構造で造られています
ヘルメットを被って建物の下へ
免震構造の見学。説明もしていただきました。
『東京臨海広域防災公園』
江東区有明3-8-35
池袋防災館 [社会科見学]
池袋防災館 豊島区西池袋2-37-8
「地震体験」
「消火体験」
「煙体験」
「救急体験」
ができます
池袋消防署の建物内にあり、
災害・地震などに備えて防災用品・消防グッズなども置いています
めぇてる おすすめ 救急アルミックシート 600円:体に巻いて使う
金色を外側にすると体温の低下を防ぎ、銀色を外側にして巻くと防暑断熱効果があります
防雨、防水効果あり
入館無料
東京消防出初式
1月6日(木)9時45分開式
東京ビッグサイトにて行われます
日本橋 [社会科見学]
日本橋東京都中央区日本橋1丁目
明治44年(1911年)4月3日、現在の日本橋(第19代目)が架けられました。
震災、戦災を乗り越え、お江戸のシンボルとして、町の中心にあった日本橋。
1999年(平成11年)に国の重要文化財に指定されているが、現在は橋の上に
首都高速道路が通過しているため景観が悪くなってしまっている。
橋の中心に日本国道路元標が埋め込まれていて、国道1号、国道4号、国道6号、
国道14号、国道15号、国道17号、国道20号の起点になっています。
(古くは五街道の起点であった)
来年4月、架橋100年の節目を迎えます。
高速道路の下で頑張ってる日本橋。可哀そうな気持ちになりました。
明治44年(1911年)4月3日、現在の日本橋(第19代目)が架けられました。
震災、戦災を乗り越え、お江戸のシンボルとして、町の中心にあった日本橋。
1999年(平成11年)に国の重要文化財に指定されているが、現在は橋の上に
首都高速道路が通過しているため景観が悪くなってしまっている。
橋の中心に日本国道路元標が埋め込まれていて、国道1号、国道4号、国道6号、
国道14号、国道15号、国道17号、国道20号の起点になっています。
(古くは五街道の起点であった)
来年4月、架橋100年の節目を迎えます。
高速道路の下で頑張ってる日本橋。可哀そうな気持ちになりました。